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雪国(ゆきぐに)のくらし

31 Aug

私(わたし)の出身(しゅっしん)は新潟(にいがた)です。
新潟(にいがた)は東京(とうきょう)から新幹線(しんかんせん)で約(やく)
一時間半(いちじかんはん)かかります。

南北(なんぼく)に長(なが)く、冬(ふゆ)は雪(ゆき)が多(おお)い県(けん)
として知(し)られています。雪(ゆき)の量(りょう)は場所(ばしょ)によって

違(ちが)いますが、多(おお)い地域(ちいき)では毎年(まいとし)
300㎝以上(いじょう)も雪(ゆき)がつもります。

雪(ゆき)は軽(かる)そうに見(み)えますが、実(じつ)はとても重(おも)
く、1mの重(おも)さは約(やく)12㎏です。
ですから、屋根(やね)につもった雪(ゆき)をそのままにしておくと、
雪(ゆき)の重(おも)さでドアや窓(まど)を開(あ)け閉(し)めすることができなくなったり、
家(いえ)がつぶれてしまったりすることもあって、危険(きけん)です。

そこで、雪(ゆき)が降(ふ)ったら、「雪(ゆき)おろし」をしなければなりません。
雪(ゆき)おろし」というのは、人(ひと)が屋根(やね)に

のぼって雪(ゆき)を捨(す)てる作業(さぎょう)のことです(③)。
雪(ゆき)おろしは体力(たいりょく)を使(つか)う大変(たいへん)
な作業(さぎょう)です。最近(さいきん)では雪(ゆき)おろしをしなくてもいいように

工夫(くふう)をこらした家(いえ)が増(ふ)えています。
道路(どうろ)にもいろいろな工夫(くふう)があります。
雪道(ゆきみち)は運転(うんてん)しにくいことから、新潟(にいがた)の

道路(どうろ)は雪(ゆき)が降(ふ)ると、雪(ゆき)をとかすために温(あたた)
かい水(みず)が出(で)るようになっています(①)。

また、信号(しんごう)も雪(ゆき)がつもらないように縦(たて)に並(なら)んでいます(②)。

道路(どうろ)の両側(りょうがわ)には「流雪溝(りゅうせきこう)」があります(⑤)。
これは集(あつ)めた雪(ゆき)がじゃまにならないように、
水(みず)と一緒(いっしょ)に大(おお)きな川(かわ)に流(なが)すためのものです。そして、
人(ひと)が歩(ある)きやすいようにアーケードがあります(④)。

雪国(ゆきぐに)のくらしは大変(たいへん)そうに見(み)えますが、
楽(たの)しいこともたくさんあります。

雪国(ゆきぐに)のスポーツといえば、スキーやスノーボードでしょう。
スキー場(じょう)がどこにでもありますから、手軽(てがる)に

冬(ふゆ)のスポーツを楽(たの)しむことができます。
(でも、私(わたし)は一度(いちど)もスキーしたことがありません・・・。)

「雪(ゆき)まつり」も人気(にんき)があり、毎年多(まいとしおお)くの観光客
(かんこうきゃく)が訪(おとず)れています。

私(わたし)の一番(いちばん)のおすすめは「雪見風呂(ゆきみぶろ)」です。
降(ふ)る雪(ゆき)や雪景色(ゆきげしき)を見(み)ながら、温泉(おんせん)に入(はい)る

のは本当(ほんとう)に気持(きも)ちがいいです。皆(みな)さんも機会(きかい)があったら、
ぜひ冬(ふゆ)の新潟(にいがた)に行(い)って

みてくださいね。  

                

(書(か)いた人(ひと):山田綾希子(やまだあきこ))

 

 
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Posted by on 08/31/2011 in By Sensei, Variety, Waseda News

 

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